Lights and Shadows

橋本尚美版画展

2008年11月24日(月・振休)〜30日(日)
銀座・伊東屋 ミニ・ギャラリーにて開催しました。


静かな秋の夜にひとり部屋で本を読む。

そんな静けさと、光に照らされ遠くまで解き放たれる心。

そんな思いを色とフォルムにこめたリトグラフ作品です。

展示した作品を少しずつウェブ上で
ご紹介していく予定です。


作品紹介 その1

『ちいさな版画』シリーズ(全16種)
バルセロナ Barcelona

イメージサイズ4cmx4cm
限定8部 リトグラフ

こんなに小さい版画を作ったのは初めてです。
2年半前に同じミニギャラリーで個展を
したときに、なにか「版画作品」というより
小物のようなものがあればいいな、と
漠然と思っていたのもあって
この作品が生まれました。

額装するにも額がみつからないほど
小さいので、市販のフォトフレームを
使用しました。

小さい作品が全部で16種類できて、
いざタイトルをつけるときに決めあぐねて
今まで泊まった都市名にしました。

このちいさい版画は、キャプションに
「お部屋に、旅行に、お散歩にも」といれたので
旅行先の枕元のランプのイメージがうかんだからです。
もちろんランプは今回の個展の大きなテーマ。

そんなわけで、このちいさな版画たちも
ランプの絵がほとんどながら、
この「バルセロナ」と名付けられた作品は
羽ばたく小さな鳥さん。
好評をいただいた一枚でもありました。



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